* 小説 category1 *
原作基準<鎧伝シリーズ>征伸メイン・オールキャラ
Message以降

■801はマーク表示があります■
 (無印)全くノーマル (☆)カップル扱い程度 (☆☆)801有だがそのものの描写はない
  (☆☆☆)801描写有り。18才未満は見てはいけない小説


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 原作基準シリーズの続き。半分オリジナル設定(原作がないので)
■3 6 0°  (1)
Message直後の話。新しい鎧を得て、新しい活動に入った鎧戦士達だが、その後突然見知らぬ場所で目を覚ました。そこは何なのか彼等の探索が始まる。
2007.6.19
■天地創造  (1)
Messageの後の話(以下全て同じ)。新天地を探りながら歩く時間の中、伸は新しい鎧の特性を考え、ある事を征士に提案する。その思い付きとは?
2007.7.1
■フラクタルの窓  (1)
当麻の提案で新しい行動を始めたが、その当麻本人が何故か不満な様子。単なる会話の、思い掛けないやり取りからその理由がわかる。
2007.7.11
■流 浪  (1)
異世界での長い滞在の内に、精神的に不安定になっていく征士。同時に誰もが新しい鎧戦士の答に迷い、彷徨っている状態の話。
2007.9.9
■母なる夜  (1) (2) (3)
長く平坦な活動を続けていた中、突然五人の前に現れた謎の物体。捕われそうな雰囲気に恐々としていると、それは戦士達を意外な場所へ運んで行く。
2007.10.10〜2007.12.15(2009.7.1更新)
■THE DEATH  (1) (2)
複雑な心情を抱え悩む五人の前に、彼等に取って鍵を握る人物が出現する。その人とはもう言葉は交わせないが、姿を現したのは何かの啓示か…
2008.1.15〜2008.2.18
■理 の 夢  (1) (2)
訳もわからず地上に落とされ、取りあえず柳生邸を訪ねた五人を、変わらずナスティが迎えてくれた。するとそこへ懐かしい来訪者がやって来た。
2010.2.15〜2010.3.26(2013.6.1更新)
■常 磐  (1)
行き詰まっていた鎧戦士にようやく光明が見えて来た。もう閉鎖空間に閉じ込められることはない。しかし伸にはそれ以上に嬉しいことがあった。
2010.4.10
■ANOTHER DOOR  (1)
五人が再び地上を離れると、彼等の実家では不思議な現象が起こっていた。それは何を意味するのか、ナスティはそれぞれを当たって調べようとする。
2011.10.1
■回顧録1 青いサンクチュアリ  (1) (2) (3)
「理の夢」の中で当麻が見た夢の話。ある時代の欧州に生まれた伸、征士、当麻は、ある町の喧噪の中偶然出会った。まだ子供と言える年の三人が、希望を抱いて参加した船の旅。それは彼等に何を残したのだろうか。
2012.11.16〜2013.2.1
■回顧録2 King Vermilion  (1) (2) (3) (4) (5)
「理の夢」の中で秀が見た夢の話。ある時代のローマの都に、日常的に戦うことを強いられる人々が居た。誰もが解放を求め戦っているが、仲間達はそれぞれ違う未来の希望を持っている。自由の身となって家族の元に帰りたい秀は…
2013.5.15〜2013.9.14
■回顧録3 ナイルと緑の芦辺
  (1) (2) (3) (4) (5) (6) (7) (8) (9) (10)
「理の夢」の中で征士が見た夢の話。ある時代の悩めるエジプト。その王朝存続に於ける価値観を模索しながら、遼と征士の兄弟は、信仰と伝統、血と争いの状態を何とか治めていた。果たして彼等の願う未来は実現するだろうか。
2015.10.20〜2016.10.24
■回顧録4 あめつちに水の溢るる如く  (1) (2) (3)
「理の夢」の中で伸が見た夢の話。無史の時代の西アジア、ある集落に天地の声を聞く巫女がおり、ある日集落の五人の子供達を選ぶと、子供だけで旅に出るよう命じる。何故、何の為にと思いながら、彼等は困難を切り抜けて行くが…
2016.11.20
■メタモルフォセス  (1) (2)
「常磐」の時点からの続き。鎧世界、雲上界の理屈を少々得た五人は、謎の計器を解明しようと活動を再開する。しかし仲間達は日々心の不調を感じており、その理由を探ると…
2017.2.1〜2017.2.11
■則天去私  (1) (2)
前作の続き。再び柳生邸に戻った五人。全て解明された訳ではないが、新たに得た知識と、彼等の考えをナスティに伝える。そして地上での変化をも知り、求められる役割を理解して行く。
2017.5.25〜2017.6.21
 <未来史>
■(鎧伝)新宿   (1) (2)
ある時、新しい鎧戦士のミッション中に、突然新宿の町中に現れた五人。ただそこは記憶にある新宿とは、少しばかり違う新宿だった。そこで…
2014.11.20
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