この時期は大風が吹くと花粉が飛びまくるので、個人的にはひたすら辛いですが。
本来、薫風などという良い言葉があるように、春先の少し強い風に煽られることは、モヤっとしつつも何処となく希望的なものですよね。
鎧の重要モチーフである桜も、そんな時期に咲く花だし、とりあえず明るいイメージにまとめておきました(^_^;)
私も二十代半ばまでは、心地良く春を迎えられていたんですけどねぇ;
子供の頃はお弁当を持って、ピクニックに行った記憶もあるけど、日本にあの穏やかな春が戻って来ることはあるんでしょうか…
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暖冬と言われているので、そんなに寒くはないはずなのに、気温差の激しさから夜は寒さが堪える昨今ですね(^_^;)
夜になるととにかく暖がほしい、という気分からこんな絵になりました。昼間に描いていたら違う絵になったと思います;
冬は天体や夜景が綺麗で人気があるけど、それ自体が暖かいわけじゃなく、誰かがそばにいるから暖かく、楽しく感じるんですよねぇ。
恋人でも大勢の仲間でもいいけど、寒さを吹き飛ばすくらい楽しい、明るい夜景にまた会えるといいな、と思いつつ寒くて篭ってたりしますw
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予定通りの絵ではないけど、楽しげで眠そうな雰囲気ならいいかなっと。
珍しく伊達さんの方が眠そうです、そう、そうしたかったのだけはクリアした（^▽^）
自分が日々眠い、眠いと思ってるから、よく眠りたいなぁという絵になったんですが、九月一日現在、まだ眠りに適した気温にはなってないですね(´ ｀;
いつになったら夏の疲れを解消できるんだろ、今の私には眠りは最高の幸せだ、とキラキラ憧れる秋のトップでしたw
よく見えなくなってるけど、歯磨きはアクアフレッシュです、絵的に綺麗ですよね♪
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前回に続き少し遅れてしまい申し訳ございませんっ
ブログに書きましたが、うっかりお誕生日当日用のイラストを先に書いてしまい、時間的に間に合わなくなってしまいました(^ ^;
ささっと間に合わせるより、どうせ遅れるなら納得できるものにしよう、と、3日にupするつもりでしたが、家族のことでちょっと忙しかったため、更に2日延びてしまいました;
でもおかげで、服の柄に使う素材をイメージ通りのものにできて、結果的に良かったです。正直私の絵には大した時間はかからない、素材選びやフィルタ加工に時間がかかる、というところでw
さて、伸さんは何を切なく感じているのでしょう、ね…
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ちょっと、今年最初のトップ絵にしては、深く考えず描いてしまった感があります(^ ^;
イラストを考えていた二月の末に、急にスギ花粉が大飛散したため、もう全然良いアイディアも出ないし、凝った絵を描く根気もありません;
そんな今私がホッとするのは、温かい飲み物で乾燥した喉を潤す時。
花粉症じゃなかったとしても、この時期ふと寒さが戻って来て、コンビニや自販機で温かいドリンクを買う機会が多いですよね。
そんな春の、一息吐く感じが伝われば幸いです（^ω^）
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毎年12月の絵は、クリスマス的にするかどうか迷うんですが（二月までこのままなので、もろにクリマスだとその後に違和感があるし）
今年はこの、頭身の低い小人絵のおかけで、クリスマスにもその他のことでも、どうとでも取れる絵にできてよかったです（^▽^）
そういえば、タイトルを先に公表することあまり無いですが、今回のタイトルは「冬のお届けもの」です。年末はパーティ等が多いので、森の出張イベンター、または森の宅配業者のイメージね。
雪の降るような寒い時は、鍋料理を持ってやってくる小人さん、ぜひ家に来て欲しいなぁと。
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もう今年ずっと小人の絵で続けることにした（^ ^）ゞ
まだ実際はあまり秋らしい感じは無いけど、12月までこの絵がトップなので、先取りで収穫のよろこび的な絵にしました♪
で、九月の始まりと共に秀誕もあるので、こう言う場面にとにかく合うキャラの秀を入れてます、いやぁ、自分で描いておいて楽しそうだ（^ω^）
ちなみにかぼちゃの家にいる征士は、外の二人を見て「食べ物で遊ぶな」と思ってるんだけど、今日丁度、スペインのトマト祭が三年ぶりに開催されたニュースがあったし、収穫祭にはこう言う無礼講もありなんですよねw
それだけ豊かで満足な状態が皆様にもありますように…
あ、木ノ実は一応カシスです。
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先月までで終われば良かったのに…
2月末、気分を変えようとこんな感じの絵にしましたが、6月になっても終わりが見えない戦争になるとは、大多数の人は思わなかったはず。そもそもプー氏本人が思ってなかったみたいですが。
ともかくまだ当分、嫌なニュースを耳にする日が続きそうなので、前回のイメージを継続することにしました。
手抜きじゃないですよ(^ ^; 実はこんな絵でも、普段よく描くキャラメインの絵より若干時間がかかる、背景を適当な素材で済ませることができないし。
そう、どちらかと言うと景色の絵なので、描いてて少し新鮮ですわ（^ω^）
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先月半ばまでは全く違う絵を考えてましたが、時勢の変化でとにかく優しい、平和なイメージを描きたいと思い、ちまちまこんな絵を描いてました。
昔から「こびと」という存在が好きというか、人知れずこびとの世界があったらいいな、と考えてるんですが、人間が戦争してようと、何をしてようと小さな生き物たちは関係なく暮らしてる筈だ、と思うと心が休まります（^ω^）
同人誌では三頭身キャラのマンガをよく描いてますが、それはこびとってわけじゃなく、小学生の頃に読んだ、たがみよしひさのマンガの描き方の影響ですw
でも小さくてころっとしたもの、キャラクターなど、昔から一定の人気があるし、見る人を和ませるのは間違いないですよね。ゆえにこれからも私は描きます（^▽^）
あ、ついでに私の大好きなキノコを描けて良かった♪
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時間が無かったのか？、と思われ兼ねない絵だけどそうじゃないんです(^ ^;
厳密に言うと三倍くらい時間をかけ、いくつかパターンを作ったら完璧だったけど、今回そこまでする予定じゃないので、その内の一パターンというだけなんです。
今回は背景の冬景色を目立たせ、皮膚や髪の色などをあえて付けなかったんですが、実はこの絵は横長で、征士の足の先までありまして、全身が入る絵を作る時はちゃんと塗った方がいいかな、と最初に考えたものですから。
サイトデザインの都合上、トップイラストは縦長にしなきゃならず、こんな感じになってしまいましたが、寒い冬に何か楽しいこと、幸せなことを人知れず運んで来てくれる、精霊のようなイメージに見てもらえれば幸いです（^ω^）
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