* 征伸イメージトレーニング *
< 旅 行 編 >

これまでに征士と伸が出掛けた海外旅行の記録。と言っても伸の趣味98%ですが 。



■92冬 ハワイ 4泊5日 
 秀が福引きで当てた旅行。詳細は「月下の一群」「蜜月」を読むべし。
 ワイキキビーチの周辺以外行かなかった。毎日海とホテルとショッピングモールの往復だった。有名人を何人か見掛けた。

「お正月のハワイは観光化し過ぎで、あんまり面白くなかった」
「ハワイ料理は口に合わない」
■92夏 タイ〜マレーシア〜シンガポール 15泊16日 
 旅行と言うより旅。「My Delicate One」を参照。
 ふとした思い付きで陸路の旅を決行。バンコクから徒歩、バス、車で移動して、プーケットまではインド洋側、そこから先は南シナ海側を南下。シンガポールで秀と落ち合って遊んで来た。
 あちこちの町に泊まったので、ひとつひとつはもうはっきり思い出せないけど、プーケット島は綺麗な所だった。シンガポールは旅先としてメジャーな割に、見る所は何も無かった。

「物凄く疲れたけど楽しかった。色々思い出深い旅だね」
「暑かった。若い内にしかできない事だ」
■93夏 モルディブ 5泊7日 
 写真でよく見るので行ってみたかった所。首都のマレに滞在。
 アジアとアフリカの中間みたいな文化圏で、結構面白かった。本島の他の島や無人島も見に行ったけど、ほとんど泳ぐか寝るかと言う毎日だった。

「想像通りきれいな海だった。意外に食事も良かった」
「毎日よく寝た」
■94夏 セイシェル 6泊8日 
 ここも、写真でよく見かけるので行ってみたかった。首都のビクトリアに滞在。
 モルディブより静かで長閑、更に一割増くらい綺麗な海と島だった。コズモレド諸島を回るクルーズ船の景色、マダガスカルやアフリカ大陸を臨む眺めがとても良かった。

「アフリカでもこの辺は英語圏だから安心だね」
「ただ行きにくいのが難点だ。カイロとナイロビを経由して20時間かかった」
■95夏 ロサンゼルスとラスベガス 7泊9日 
 気分的に賑やかな所に行きたくなった。ロスの他にロングビーチでも泳いだ。
 ハリウッドと、少し足を伸ばしてラスベガスにも行った。ラスベガスのホテル街は見て歩くだけで楽しい、テーマパークみたいだった。他の都市のホテルはどこも似たようなもんだけど、セルフサービススタイルの食堂は日本人にはいい。

「まあ想像通りって感じ」
「車で砂漠の道路を飛ばして、ロスからラスベガスに行ったのは爽快だった」
■96夏 フロリダ〜バハマ 6泊8日 
 カリブ海の方に行ってみたくなって、幾つかの候補からここにした。フロリダには1日滞在のみで、デイトナを観に行った。
 バハマでは主にアンドロス島に滞在。アメリカとそう変わらない気がしたが、旅行の終盤になってグレートイナグア島に移動したら、そこは中南米っぽいのんびりした雰囲気だった。最初からこの島に来れば良かった。或いはバハマじゃなくてハイチにすれば良かった。

「歌に惑わされた。バハマってよく歌に出て来るから」
「アトランタ五輪の最中だったせいか、選手らしき人をよく見たな」
■97夏 スペイン(コスタ・デル・ソル海岸とグラナダ) 6泊8日 
 冬場にFF7をやってて、この地名を見たらヨーロッパに行きたくなった。
 コスタ・デル・ソルのマラガに滞在しながら、同じ海岸の町マルベーヤ、ジブラルタルも少し観光。マグロやタコの料理が美味しかった。最後にグラナダに寄ってアルハンブラ宮殿も観て来た。

「高級リゾート地なんだけど、もう少し人の様子が良ければもっといいのに」
「王族級のアラブの金持ちが多くてな」
■98夏 スペイン(バレアレス諸島とバルセロナ) 7泊9日 
 去年のコスタ・デル・ソルがアラブ人だらけだったので、もっとスペインらしいリゾート地に行った。
 バレアデス諸島ではマヨルカ島に滞在。メノルカ島もイビサ島も、のんびりしていて人が明るくて良かった。バルセロナにも1泊した。サグラダファミリアと闘牛を観た。ロエベで買物をした。

「ラテンヨーロッパの空気を満喫した。もっと他の町にも行きたくなった」
「ここは良かった。食事も旨かった」
■99夏 イスラエル(エイラットと死海) 8泊10日 
 同じ地中海周辺でも、少し趣の違う紅海のリゾート地があると知って行って来た。
 紅海に面したエイラットの町では、クルージングやパラセイリングに毎日出掛けた。四日滞在して、次に有名な死海に行った。
 死海の中心地エン・ボケックの辺りは、赤っぽい荒野が広がっていて殺風景だが、死海リゾートは休養には素晴しく良かった。水はしょっぱいと言うより痛いくらいで、肌がつるつるになった。

「エイラットは本当に真っ青な海。何で紅海って言うのか不思議だね」
「よく遊んでよく休んだ」
■00夏 ブラジル(サンパウロとリオ・デ・ジャネイロ) 7泊9日 
 またふと賑やかで明るい所に行きたくなった。サンパウロに4日、リオに3日滞在。
 カーニバルの時期ではなかったけど、旅行シーズンの町やビーチは、想像通りいつも賑やかだった。フルーツが沢山あって美味しいので、フルーツばかり食べていた。

「明るくて楽しくていいんだけど、日本人にはちょっと恐いんだよね、南米は」
「しかし遠い…。乗り継ぎの待ち時間を含めると一日以上かかった」
■01春 オーストラリア(ケアンズ・エアーズロック) 7泊9日 
 グレートバリアリーフが話題だったので出掛けた。
 毎日のようにスキューバに行った。こんなに広いサンゴ礁は見たことがなかったし、日本には勿論無いから感動的だった。クルーザーに乗ってマンタも見に行った。ただ海はきれいだったけど、内陸は淋しい。エアーズロック周辺ではカンガルーをよく見た。

「後から思ったけど、タスマニアにも行けば良かったな」
「カンガルーだかワラビーだか、普通に沢山いたな」
■02夏 トンガとフィジー 6泊8日 
 写真で見て行きたくなったので行った。
 フィジーの方はかなり観光地化されてたけど、トンガは本当にきれいで長閑で良かった。写真のイメージ通りだった。人力のボートで島巡りをしたのも楽しかった。

「ずーっと昼寝していたいような所だった」
「多少退屈なくらいだ」
■03夏 タヒチ 5泊7日 
 去年に続き、その近くの他の島に行くことにした。
 ゴーギャンで有名になったせいで、タヒチも相当観光地化してたけど、フィジーとはちょっと違う独特の感じがある島だった。毎日泳ぎに行っては寝てた。

「近代文明と島の伝統が入り混じった感じだった。フィジーもそうだけど」
「面白さではフィジーに勝っている」
■04夏 ギリシャ(アテネとクレタ島〜キクラデス諸島) 10泊12日 
 オリンピックで混む前に出掛けて来た。アテネのアクロポリスを観光してから、フェリーでピレウス港からクレタ島へ。
 1日滞在して神殿やラビリンスを観た。そこからサントリーニ島、イオス島、ミロス島、シロス島、ミコノス島、ナクソス島、アモルゴス島、イオス島に戻ってシフノス島、シリノス島、シリフォス島と回った。景色、遺跡、海岸、色々素晴しかった。

「ギリシャの島は本当にいい、人も文化も海の色も深い感じ。また来たい」
「確かにここは歴史的に興味深い」
■05夏 シチリア島とサルデーニャ島 6泊8日 
 またヨーロッパのリゾート地に懲り始めて、イタリア南部に行って来た。
 どっちの島も高級リゾート地でありながら、基本的には田舎でゆったりしてるのがいい。地中海の中でも、一番印象に残った明るいエメラルドグリーンの海だった。帰りはローマでコロッセオを観て、沢山買物をした。

「食べ物も美味しいし、お洒落だし、物価も割と安いし言うことないね」
「カラスミが旨かった。日本のものとは少し違う」
■06夏 コルシカ島 5泊7日 
 去年のサルデーニャ島の隣、だけどフランスに属する方に行った。
 同様に有名なリゾート地だし、景色は殆ど変わらない感じだけど、人や町はイタリアに比べて静かで、何となくすました雰囲気だった。お陰でよく休めた。パリで買物をして帰った。

「ホントにすぐ隣なのに、結構空気が違う感じだったよね」
「お国柄の違いだろう」
■07夏 ギリシャ(アテネとドデカネス諸島〜ロドス島)〜キプロス 8泊10日 
 2年置いてまた行った。アテネで1泊してオールドアゴラを観光した。
 翌日ピレウスからイスラエルへ行くフェリーに乗って、まずロドス島へ行き、個人でクルーザーを出してもらって、ティロス島、ニシロス島、コス島、カリムノス島、レロス島、パトモス島まで回った。
 そしてまたフェリーに乗ってキプロスにも寄った。逆周りの便でピレウスに戻ったが、どうせならフェリーで何泊かしながら、イスラエルまで行けば良かった。コス島が面白かった。

「時間が足りなかった。地中海沿いのイスラエルには行ってないから残念だ」
「前も買ったが、また土産にウゾを買って帰った」
■08夏 マーシャル諸島〜キリバス〜ツバル〜ソロモン諸島 8泊10日
 海面が上がって消滅の危機にあると言う、ツバルを見に行くついでにミクロネシア周辺の島国を回って来た。
 ツバルは珊瑚礁の上にある国だけに、海や海岸の眺めはホント素晴らしいけど、温暖化が進んだら救いようのない国なのも確か。国民の諦めムードのせいか、町中にゴミが目立つのが残念だった。何故か毎日お米が食べられた。
 マーシャル諸島もキリバスも、海面上昇に対してはうかうかしてられない印象だったけど、唯一ソロモン諸島だけはまともな陸地だった。毎日よく泳いでよく寝た。

「あと2日足りなかった。バヌアツまで行きたかったのに」
「フィジーと大して変わらないのでは…」
■09夏 パラオとヤップ島 5泊7日
 三回目の丑年を記念して!、と秀が妙なことを言い出して、今年は五人でパラオへ行った。
 僕らからすれば去年も近くに来たし、特に新鮮な感じはなかったけど、たまには賑々しく団体旅行もいいね。世界屈指のダイビングスポットだけあって、この海域は安心して遊べた。

 <パラオにて>
■10春 南アフリカ 6泊8日
 W杯の時期じゃないけど、今年中は治安が良さそうなので行った。
 既に秋に入って、泳ぐのにはちょっと寒かった。代わりにクルーザーから見る、海の魚や動物達の壮大なショーが面白かった。ショーと言っても人間が何かしてる訳じゃなくて、ありのままの自然を見るだけだけど、南半球の海はすごいスケールだな、と思った。
 ケープタウンからペンギンの繁殖地にも行った。内陸のヨハネスバーグにも列車に乗って行った。英語が通じるし、鉄道は意外ときれいで、丁度豪華列車の切符が取れたのでとてもいい旅だった。
「W杯関連であちこち工事中だったのも残念だけど、日本からとにかく遠いのがな〜」
「アパルトヘイト記念館が興味深かった」
■11夏 オーストラリア 28泊30日
 節電を兼ねて初の長期滞在。リゾートマンションを借りてたまには自炊もしたけど、やっぱり大半は外での食事。ひと月悠々と遊んでは休む生活だった。
 南半球は冬なので、することと言えばほぼスキーだが、沙漠を車で走ったり、西部のパースの町にも行った。化石を沢山売っていて面白かった。
 前回行けなかったタスマニアには、自然保護のツアーに参加して見に行った。小笠原と同様固有の動植物が多く、ガイドの人の話も面白かった。
「滞在中半分はスキーに行ったね。こんなにスキーやったの初めてかも知れない」
「頭ではわかっているが、本当に真冬だったのが不思議だ」
■12夏 ブライトン 6泊8日
 オリンピックが終わった後だが、今年のイギリスは普段より活気があると聞いた。それでもブライトンは、高級な人達が集まる上品なリゾート地だ。静かで穏やかで綺麗だった。有名な白亜の岩壁も綺麗だが、海岸が砂浜じゃなくて、小さな小石なのも綺麗だ。
 一日は船に乗ってドーヴァー海峡を渡り、フランスのカレーの町に行った。所要時間一時間くらいですごく近いので、引率遠足のような子供達が大勢乗っていた。カレーの港は、中世の貿易港を感じさせるいい町だった。
「古い教会を改造したホテルも良かったし、シーフードがおいしかった」
「しかしイギリスは物価が高い…」
■13夏 プロヴァンス(マルセイユ〜イェール〜カンヌ〜ニース) 8泊10日
 去年ちょっとだけフランスに足を踏み入れたので、今年はフランスの地中海沿いを巡ってみた。主にレンタカーだが少し列車にも乗った。
 マルセイユは本当に情緒ある港町、って感じだったが、イェールからのコートダジュール地方は、とにかく本当に海が綺麗で感動した。最高峰の高級リゾート地として、広く知られてるのも納得だ。
 奮発していいホテルに泊まったお陰で、セレブ気分を充分味わえたし、グラースの香料製品や、特徴的なパステルブルーの製品を見たり、周辺の文化も面白かったし、地中海を満喫できたいい旅だった。
「ブイヤベースを頼んだら、食べ切れない量が出て来て困った。大人数で食べるものらしい」
「この辺りの定番はロゼワインだが、辛口で飲みやすい」
■14夏 サンノゼ(アメリカ)〜アカプルコ(メキシコ) 6泊8日
 観た映画に「サンノゼへの道」と言う曲が出て来て、ホイットニー・ヒューストンの伯母が歌ってたと言うので、調べたらサンノゼは昔からのリゾート地だと知った。アメリカの昔ながらのリゾートを旅してみたくなって、サンノゼと、隣の国のアカプルコに行った。
 地名の通りメキシコ文化もあるサンノゼは、行ってみると確かに、他のアメリカ的なビーチとは雰囲気が違う。多分異国情緒あるリゾート地として人気だったんだろうな、昔は、と思った。
 そしてもっとメキシコらしいメキシコ本国のリゾートは、明るくて開放的で、ラテン圏でもスペイン等とはちょっと違う、飾らない感じがリラックスできた。食べ物もスパイシーで美味しかった。
「メキシコ面白かったなー。今度はカリブ海側の町に行ってみたいな」
「アカプルコは仙台の姉妹都市なのだ。昔の風情ある港がとても良かった」
■15夏 ニューカレドニア〜チェスターフィールド諸島 6泊8日
 オーストラリアに行った時、ある人からお勧めされたので行ってみた。ニューカレドニアは既に有名な島なので、他のリゾート地と特別変わらなかったが、フランス領なので独特の文化もあり、土着的かつお洒落っぽい雰囲気が面白く楽めた。
 でもニューカレドニア自体より、少し離れたチェスターフィールド諸島の方が、海の自然の景観が美しく、その辺りをクルーズするのが一番心地よかった。無人島の連なる海を眺めつつ、珊瑚海と言う海に出ると、現地ガイドに「ここで日本軍の珊瑚海海戦があった」と聞かされ、知らなかったのがやや恥ずかしかった。
「珊瑚海の向こうに見えた、パプアニューギニアまで行きたかったなぁ」
「しかしフランス圏は言葉が面倒だ。英語と違う単語が使われていることがよくあって」
■16夏 メキシコ(カンクン)〜ジャマイカ 8泊10日
 またヨーロッパにでも…と思っていたら情勢が悪いので、一昨年話したカリブ海のリゾートに行くことにした。ロサンゼルスから直行便があり、比較的行き易いのは、カンクンがセレブの集まる大リゾートとして有名だからだろう。
 カリブ海はやっぱり独特の水の色が、賑やかな人々に調和し明るい美しさだ。人気のビーチも本当に綺麗。クルーズ船で少しジャマイカに寄ると、オリンピック開催直前で、ボルトやジャマイカのユニフォームを着た現地の人が、土産物店でまで盛り上がっていた。
 でもそれより、少し滞在時間を長く取って行った、マヤの遺跡群が素晴しく面白かった。ビーチ自体より、海の傍に栄えて消えた古代文明が、強く印象に残った旅だった。
「征士がラリマーのチャームを買ってくれた。嬉しかった♪」
「デザイン的にはペンダントが良かったのだが、女物だったからな…」
■17夏 トルコ(イスタンブル〜ボルドム) 8泊10日
 去年に続き、ヨーロッパは不安定でもあるし、直前の地中海地震の心配もあったけど、四年ぶりにヨーロッパのリゾート地に行った。
 最初に立ち寄ったイスタンブルの港は、ヨーロッパとイスラムの文化が入り混じる町並みに、海の青が映えてとても印象深かった。単なる海運の要所じゃなく、美しい町だからこそ、絶対にコンスタンティノープルを陥としたいと、熱意を持てたんじゃないか。
 そして大半は、知る人ぞ知るエーゲ海のリゾート地、ボルドムで過ごした。ビーチはとにかく綺麗で長閑なものの、夜は連日クラブのネオンに賑わい、昼も夜も遊び通しになった。トルコはユーラシア大陸の内だけど、施設はかなりヨーロッパを感じた。
「遊び過ぎてちょっと疲れちゃった。数日他の所に行けば良かったかな?」
「カッパドキアに行きたかったが、この日程では難しい距離なのがな」
■18夏 ベトナム(ハノイ周辺〜ホーチミン周辺) 6泊8日
 今年はチュニジア辺りに行こうと思ってたけど、移民問題で地中海は治安が悪いので、ガラッと思考を切り替えアジアにした。
 ハノイ付近のハロン湾は、一日じゃ回れない広さだと聞いて、洋上クルージング船に泊まる予約をした。超大型客船とは違い、波の揺れを感じながら眠るのは最高だった。
 そして飛行機でホーチミンに移動。そこから、ベトナム最後の楽園と言われるコンダオ島へ。ヨーロッパやアメリカとは少し景色が違う、美しい海のリゾートは感動的だった。こんな場所がベトナム戦争の遺産かと思うと、少し胸が痛む。
 ベトナムの町は、占領時代のフランスの雰囲気と、東南アジアの文化が入り混じって面白いし、食べ物も僕は好きなので、近いしまた来たいと思った。
「アジアだと何処か安心感があるね。街の騒々しさも割と好き」
「騒々しい中で食べる本場のフォーは美味い。パクチーは嫌いではない」
以下継続中



このコンテンツについて
 今回は「旅行編」ですが、これから色々な要素のネタ書き込みをしようと思っています(^ ^)。
 読んで何になる訳じゃないコンテンツですが、ゆだみ's
征伸のイメージがより解りやすくなるかと。いや、余計しっちゃかめっちゃかになるかも知れない(笑)。
 まあ、以降も宜しくお願いします…。